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『ガールズ&パンツァー』高森奈津美さんらサメさんチーム声優、3度目の大洗上陸に挑戦!ANIVERSE公式レポート!

原文:https://aniverse-mag.com/archives/369664

3月15日(日)、作品の舞台である茨城県大洗町で開催された「大洗春祭り 海楽フェスタ2026『ガールズ&パンツァー』声優トークショー」の公式レポートが到着しました。
今年は、渕上舞をはじめ、小銀役の佐倉綾音、ラム役の高森奈津美、村上役の大地葉、フリント役の米澤円、カトゥーシャス役の七瀬亜深という「鯊魚(サメ)チーム」の声優陣が、待望の出演を果たしました。
また、イベント内では数多くの新情報が発表され、盛りだくさんの内容となりました。

■イベント名称
大洗春祭り 海楽フェスタ2026『ガールズ&パンツァー』声優トークショー
■日付
2026年3月15日(日)12:00~
■会場
大洗マリンタワー前芝生広場
■出演(敬称略)
渕上舞(西住みほ役)/佐倉綾音(小銀役)/高森奈津美(ラム役)
大地葉(村上役)/米澤円(フリント役)/七瀬亜深(カトゥーシャス役)、蝶野正洋(特別出演)

鯊魚チーム、三度目の挑戦でついに上陸成功!
「大洗春祭り 海楽フェスタ2026『ガールズ&パンツァー』声優トークショー」レポート
2026年3月15日、「海楽フェスタ2026」(大洗マリンタワー前芝生広場)にて『ガールズ&パンツァー』声優トークショーが開催されました。今回のゲストは、西住みほ役の渕上舞に加え、鯊魚チームから小銀役の佐倉綾音、ラム役の高森奈津美、村上役の大地葉、フリント役の米澤円、カトゥーシャス役の七瀬亜深の3名。鯊魚チームにとっては、コロナ禍と悪天候によるイベント中止を経て、三度目の挑戦でようやく辿り着いた大洗の地となりました。会場を埋め尽くす多くの観客を前に、本トークショーでは豊富な新情報がもたらされました。以下、当日のトーク内容をレポートします。会では、Sword(註:鯊魚チームの戦車)や作品への感想が語られました。

この日の大洗は、昨年の悪天候とは打って変わり、晴天に恵まれました。「海楽フェスタ」会場には多くの観光客が集まり、名物のアンコウ鍋を味わう人々の姿があちこちで見られました。芝生広場では午前中からイベントが行われ、『ガールズ&パンツァー』クイズ大会に続き、正午12時から声優トークショーのコーナーがスタート。BGMに『大洗海賊の歌』が流れる中、6名の声優が登場すると、会場からは大きな拍手と歓声が上がりました。まず、声優たちが自己紹介と挨拶を行いました。初めて大洗を訪れた佐倉は、広場を埋め尽くす観客の数に驚き、「予想の10倍です」と語りました。大地もこの熱気とイベントへの注目度に驚き、「髪を染め直した甲斐がありました」と喜びを表しました。

●鯊魚チーム、ついに波を乗り越え大洗上陸!

鯊魚チームがようやく大洗の地を踏めたことについて、高森は最初のイベント中止から「6年かかりましたね」と感慨深げに語りました。米澤は、イベント当日まで「2回(中止が)あったから、3回目もあるんじゃないか」と戦々恐々としていたことを明かしました。七瀬も、眩しい海の景色を見て、ようやく本当に上陸できたのだと実感したと述べました。一方、渕上は昨年の「あんこう祭」以来の出演で、「イベントのベテラン」を自任し、鯊魚チームに伝え忘れていたことがあると告白……それは、地元の方がお土産をたっぷり袋に入れてくれるので、「スーツケースを持ってくるべきだった」と伝えるのを忘れていたことでした。当日到着したばかりの佐倉は、お土産がもらえると聞いてテンションが上がり、「これから私、可愛がってもらえますか?」と嬉しそうに応じました。

ここで、鯊魚チームが勢揃いしたことを受け、佐倉の「波を乗り越えよう!」という掛け声に合わせ、会場全体で「ヨーソロー!」と唱和し、鯊魚チームの大洗上陸成功を祝いました。

●『もっとらぶらぶ作戦です!』で気になる小話

そんな熱気あふれるトークショーの最中、大洗町観光大使を務める蝶野正洋さんが、大洗町役場の担当者や大洗のマスコットキャラクター「あらいっぺ」を連れてサプライズ登場。まず、9月26日に開催される、約20,000発の花火が夜空を彩る「大洗海上花火大会」をPRしました。また、町役場が待望していた「製塩計画」についても説明がありましたが、その間、声優陣はあらいっぺに夢中!? 最後に蝶野さんが自身の出店を紹介し、大洗町のPRステージは終了となりました。

続いて、話題は再び『ガールズ&パンツァー』関連の話に移り、最初のテーマは現在第3幕が公開中の『もっとらぶらぶ作戦です!』。高森はキャラクターのやや低めの頭身と表情について、佐倉と大地は短い尺とテンポから生まれる「賑やかで遊んでいる感覚」について言及し、『最終章』などの本編とのアフレコ時の違いを挙げました。また、米澤演じるフリントを筆頭に、一部キャラクターのテンションが特に高い点や、他校との積極的な交流が描かれている点など、魅力が語られました。

高森が『もっとらぶらぶ作戦です!』全体の印象について「水着回が多い」と指摘すると、全員一致で同意。佐倉は「リラックスすると服を脱ぐんです。自分が実は期待していることに気づきました」と本音を漏らしました。渕上も、河嶋桃の際どい水着に衝撃を受けたことを回顧。また渕上は、コメディ調のシーンが多い一方、第2幕第5話「あら~お母様方でございますか?でございます!」では、二人の家元が待ち受け画面を愛娘に設定している姿に感動したと述べました。そして、そうした感動的な演出に不意に感情を揺さぶられ、「悔しい(笑)」と思うこともあると語りました。大地は第1幕第2話「続・アンツィオの晴れのち雪!でございます!」を選び、元々アンツィオに捕まっていた河嶋が最終的にドゥーチェ(統領)の地位に上り詰める展開を紹介。「いじめられればいじめられるほど味が出る」という河嶋の魅力を解説しました。米澤は第3幕第7話「台風グロリアーナ」を推し、ミニペコの可愛さとローズヒップの間抜けさが印象的だとコメント。七瀬は第3幕第9話「コアラ隊長マーチ!でございます!」を最も好きなエピソードとして挙げました。大洗でも動物を飼いたいと希望する七瀬に対し、他の声優陣からは「サメ」「ピラニア」「ハマグリ」「深海魚」など、手ごわい生物ばかりが候補に挙がりました。

●待望の時が来た!『最終章』第5話の公開日決定!

次はサプライズ満載の情報コーナーです。
まず、4月10日より公開開始となる『もっとらぶらぶ作戦です!』第4幕終了後、派生漫画『ガールズ&パンツァー リボンの武者』のパイロット版映像が併映されることが決定しました。本作はActasがアニメーション制作を手掛け、約4分間の短編作品とのこと。既に映像を先行視聴した佐倉は「パイロット版と言いながら、仮映像のような感じですが、実は本物のアニメです」とコメント。渕上も「本編とは少し角度が異なり、ハードでシリアスな雰囲気です」と、その内容の一端を来場者に明かしました。
もう一つの発表は、6月28日に開催される『もっとらぶらぶ作戦です!』イベント「ガールズ&パンツァー もっとらぶらぶカーニバル!」(東京・有楽町朝日ホール)の出演者リストです。当日ステージに立つメンバーのうち、渕上、高森、大地の参加が決定しています。イベント内容の一部も公開され、弐尉マルコ先生による新作ドラマやアーティストのライブパフォーマンスなど、ファン垂涎の催しとなる見込みです。

さらに、『最終章』第5話に関する新情報も。声優たちが用意されたボードを一枚ずつめくると、そこには「10月9日公開」の文字が! 今回は通常上映に加え、Dolby Atmos®、MX4D、4DX、そして『ガールズ&パンツァー』初となるDolby Cinema®の全5形態での公開となります。アフレコは既に完了しており、声優たちも内容について少し語りました。当初は日常シーンが多いと紹介されていたものの、高森を筆頭に全員がそれを否定。日常と戦闘、その両方が楽しめる内容のようです。3月27日より、各上映予定劇場にてクリアファイル付きムビチケカード(第1弾)の販売が開始されます。

●大洗と『ガールズ&パンツァー』の未来―― これからも「パンツァー・フォー!」

続いて、登壇声優たちによるPR紹介コーナーを挟み、イベントは終盤へ。6名の声優は、多くの観客への感謝を述べるとともに、一人ひとりが感想を寄せました。

七瀬:「朝、大洗磯前神社に参拝したのですが、今日の日付が書かれた絵馬を見て、自分とファンの皆さんが同じ時間を共有しているのだと実感しました。これからも応援よろしくお願いします!」

米澤:「『もっとらぶらぶ作戦です!』の第4幕が楽しみですし、『最終章』第5話の公開も楽しみです。アフレコは終わっていますが、『もっとらぶらぶ作戦です!』に出ている部分以外はあまり知らないですし、『最終章』第5話も完成版はまだ見ていないので、皆さんと一緒に『ガールズ&パンツァー』の世界を楽しみたいです。」

大地:「情報量が多すぎて、皆さんの頭はパンクしそうだと思います(笑)。ぜひ公式サイトで確認していただいて、『上映もイベントも全部回るぞ』という気持ちで(笑)、一緒に『ガールズ&パンツァー』と大洗を盛り上げていきましょう。」

高森:「全員で大洗に来られて、皆さんの嬉しそうな笑顔を見られて、今日一日本当に楽しかったです。私たちも嬉しいニュースをたくさん発表できました。『最終章』第5話については、『本当に頑張った』という記憶がありますので、ぜひ期待していてください。」

佐倉:「私は大洗に着いたばかりでまだあまり体験できていませんが、これからアンコウ鍋を食べてみたいです。街の至る所に本当に『ガールズ&パンツァー』があって、こんなにも熱烈に応援されている作品なんだと実感できて、とても嬉しいです。声優は基本的に日の当たらない場所にこもって仕事をするので、(日光を浴びて)もう自分の活動限界に近いですが(笑)、久しぶりにマスクをせずに外にいる機会を体験できました。今日ここに集まった皆さんの笑顔は、きっと忘れません。またここに来られるように頑張ります。」

渕上:「鯊魚チームの皆さんと一緒にステージに立てて、本当に良かったです。私にとっても新鮮でした。私は大洗出身ではありませんが、大洗での楽しみ方を皆さんに説明できるのも、とても嬉しく思います(笑)。これからも『ガールズ&パンツァー』と、応援してくださる皆さんと一緒に楽しい時間を過ごせると思うと、本当に楽しみです。どうかこれからもよろしくお願いいたします。」

渕上の挨拶が終わると、再び蝶野さんが登壇。会場の観客も含め、全員で「パンツァー・フォー!」と声を揃え、この盛況のうちにトークショーは幕を閉じました。

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